まず、受験全体の流れを、把握して下さい。
国土交通省 無人航空機操縦士試験 の全体の流れ
登録講習機関で講習を受講する場合 | 指定試験機関で実地試験を受験する場合 |
(※自動車教習所で教習のイメージ) | (※運転免許センターで一発試験のイメージ) |
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国土交通省 ドローン情報基盤システム2.0(DIPS 2.0) | |
DIPS2.0の技能証明申請システム用アカウントを登録 | |
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DIPS 2.0 で技能証明申請者番号を取得 | |
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登録講習機関 | |
学科講習 | ▼ |
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実地講習 | ▼ |
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修了審査 | ▼ |
(合格 ⇒ 講習修了証明書を受領) | |
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指定試験機関(日本海事協会(ClassNK)) | |
試験申込システムの利用者登録(アカウント登録) | |
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学科試験 | 学科試験 |
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▼ | 実地試験 |
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身体検査 | 身体検査 |
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試験申込システムで「試験合格証明書」を受領 | |
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国土交通省 ドローン情報基盤システム2.0(DIPS 2.0) | |
DIPS 2.0で「技能証明書」の交付申請 |
※ 登録講習機関の講習を受講される場合の流れは、一例です。 指定試験機関の試験申込システムでの利用者登録、学科試験及び身体検査は、登録講習機関での講習に通われる前に受けることも出来ます。